『精油でマッサージしたいけれど、肌につけるにはどうしたらいいですか?』おすすめのキャリアオイル4種のご紹介

気に入ったアロマでセルフケアをしたいけれど、

どうしたらいいのかわからない・・


といったご質問を頂戴することがあります。


精油には身体に対してもさまざまな作用が期待できるため、

香りを愉しむだけではもったいないのも確かです。


そこで、精油をお肌に塗布するための方法と注意点をご紹介いたします。




基本的には、精油の原液塗布のご使用はおすすめしておりません。

精油一滴には、高濃度に成分が含まれているため肌や身体に対する負担が大きいからです。


精油を肌にのせるには、『キャリアオイルで希釈して使用する』が基本となります。


まずは、このキャリアオイルについてご説明しましょう。


キャリアオイルは文字通り、『キャリア=運ぶ』といった意味合いがあります。


精油成分は肌に浸透させるには粒子が大きく、そのままでは体に対して有効な働きを最大限に発揮させることができません。

そこで、肌への浸透力の高いオイルと一緒に使うことが必要となるのです。



キャリアオイルは、植物の種子や果実から抽出した植物油です。

ここでは手に入りやすく比較的使いやすい代表的な4種類をご紹介いたします。


・グレープシードオイル

 さらっとした使用感でべたつきにくいオイルです。脂性肌の方にも向きます。

 ほぼ無臭で価格的にも手頃なオイルですが、酸化の早い性質があるので

 早めに使い切ることが必要です。


・スイートアーモンドオイル

 こちらもお手頃な価格のオイルです。

 肌へのあたりはやわらかで、保湿作用にも優れお肌を柔らかく保ちます。

 普通肌~乾燥肌の方におすすめです。


・ローズヒップオイル

 アンチエイジング作用の高いオイルとして人気です。

 お顔のケアにもおすすめ。少し独特な香りがあります。

 酸化が早く高価なオイルなので、少量からお使いになることをおすすめします。


・ホホバオイル

 肌なじみが良く肌質を選ばない、使用感の軽い植物性の液体ワックスです。

 成分の安定性も高く、品質を長く保つことができるので

 どのキャリアオイルを選べばいいかわからない時には、まずこちらがおすすめです。



その他、まだまだ沢山の植物油がありますので

少量ずつ試しながら、ご自身の肌質にあうオイルを探してみてくださいね。



そして最後に、

キャリアオイルに対して精油をどれくらいの量を混ぜたらいいのかについてですが


先ほどもご説明したように、精油は少量で十分にその作用を発揮します。


はじめて使用される場合は、キャリアオイル10mlに対して、まずは精油1滴~3滴程度からお試しください。

(お顔のケアには1滴で十分な濃度です)


肌質や体質によっても、あうもの・あわないものがあります。

香りは好みでもお肌には刺激が強いということもありますので、

一度アロマセラピストにご相談されることをおすすめいたします。


SUZURANでもアロマに関するご相談をお受けしておりますので、

どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。






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